・アプリを起動し、スマホを縦に保持したまま、Startボタン(上部のオレンジ色の部分)を押して、5秒以内にジャンプしてください。スマホ内部の加速度センサーを用いてジャンプの時間を測定し、ジャンプの時間からジャンプの高さを計算し、結果はHeightのところにcm単位で表示されます。
・ジャンプの際の加速度の時間的変化はGraphボタンでグラフ表示するようになっています。
・今後、物理教育用アプリを公開していきますので、よろしくお願いします。
・グラフ描画には、「Chart」というライブリーを使用しています(https://github.com/danielgindi/Charts)。
・なお、本アプリの実験例としては、2016年日本理化学協会研究紀要P5、平成29年度東レ理科教育賞受賞作品集P6、2018年科学の祭典全国大会実験解説集P55を参照願います。